真の「ダイエット」とは何か?

「ダイエット」という言葉から、痩せる事を連想する人は多いのではないだろうか?しかし実際には「痩せる」という意味はなく、意外な事に「食事制限」や「食事そのもの」を意味する。

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 コロナ禍により自由気ままに外出する事がはばかられる今、体重の増加に悩む人々は多いだろう。かく言う私もその一人で、在宅時間が増えてからじわじわと体重が増えてきた。見た目に大きな変化はなくとも、特に女性であれば重大な悩みの一つに数えられると思う。

 私は最近、体型維持のために運動と食事制限を取り入れてみた。具体的には動画を観ながら体を動かしてみたり、豆腐を食べてお米の量を減らす置き換えダイエットをしてみたりと、よくある方法だ。結果は今のところ一進一退。

 ある日、ふと思いついて自分のBMIを計算してみた。数値は二十前後とごく普通で、それほど厳しいダイエットをしなくても問題ない範囲にいるという事が分かった。その時にわかに、「自分はどこまで痩せれば満足できるのだろうか?」という疑問を抱いたのである。
適正体重に収まっているなら、無理にダイエットなどする必要などないではないか、と。しかしそれでも、理想の体型になりたいと願ってしまうのだ。

 そんな自分の内なる願望に気づいて、カレン・カーペンターを連想した。私は彼女の歌が好きでよく聴いている。彼女は極度の痩身願望からダイエットを続けて拒食症となり、心身ともに疲弊して急性心不全により夭折した。これは極端な例ではある。だがダイエットをする女性ならば、誰もが同じような危険を冒す可能性があるのではないだろうか?

 自分の適正体重を知る、これがダイエットの第一歩なのかもしれない。健康を犠牲にしても美しくなれない。体重が全てではないという事を、肝に銘じるべきだと私は考えている。